沿革

昭和34年(1959/9)株式会社髙千穂通信機器製作所より営業部を分離し、髙千穂商事株式会社を設立
昭和38年(1963/6)社名を髙千穂産業株式会社に変更
生産工場 併設
昭和41年(1966/6)東京支店 開設
昭和43年(1968/6)岩倉工場 新設
昭和49年(1974/5)株式会社高千穂 設立(リース業)
昭和50年(1975/5)名古屋市北区浪打町に本社ビル新築移転
昭和52年(1977/9)東京支店 移転
昭和52年(1977)ガス検知器においてユニット交換方式を確立し、サービスを開始
昭和52年(1977/12)大阪営業所 開設
昭和54年(1979)マイクロプロセッサーを初搭載した埋設ケーブル位置測定器MPL-H3を発売
昭和57年(1982)曳航(えいこう)体を用いた海底ケーブル探索器MCDを開発し納品
昭和58年(1983/4)岩倉工場 第2工場 新設
昭和59年(1984)工事現場用の4成分ガス検知器TPD-402を発売
昭和60年(1985)岩倉工場内に事務センターを開設
平成 5年(1993)小口径ボーリングヘッド位置検知システムSPOT-D-TEKを開発し、アメリカに輸出開始
平成 6年(1994)扶桑分工場・操業開始
平成 9年(1997)激甚災害時の電話回線被災調査用として回線自動切換監視装置L-Supporterを開発
平成10年(1998/3)江南工場を新設し扶桑分工場を移転
平成10年(1998/7)岩倉工場 ISO9001認証取得
平成13年(2001)岩倉工場 第3工場 新設
試験台(LTF)に代わる電話回線の試験器として全メタル回線試験システムALT-23を発売
平成18年(2006/5)大阪支店 移転(現住所)
平成20年(2008/12)岩倉工場 ISO14001認証取得
平成23年(2011/3)インジェクション成型化した変成器付計器用テストターミナル(PTT-2中)を出荷開始
平成29年(2017/8)東京支店 移転
平成30年(2018/10)ISO14001自己適合宣言へ切替
平成30年(2018/10)江南工場を岩倉工場に統合
令和元年(2019/10)東京、名古屋、大阪3支店体制から東日本支社、西日本支社2支社体制へ変更
令和 2年(2020/10)名古屋営業所を岩倉工場内に移転
令和 4年(2022/2)岩倉工場 第1工場 改築・竣工
令和 5年(2023/4)東日本支社を日本橋茅場町に移転